その「しみ」、正しく診断されていますか?
当院では、肝斑・しみ・そばかすなどのお肌の悩みに、自費診療の選択肢もご提案が可能です。
「しみ」と一言で言っても、実は日光性色素斑(一般的なしみ)、肝斑、そばかす、あるいは後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)など、さまざまな種類が混在しています。
特に肝斑は、不適切なレーザー治療によってかえって悪化してしまうケースが少なくありません。当院ではまずは肝斑の有無をチェックし、お肌の状態に最適な治療をご提案します。
※ADMを含めたアザに関しては当院のレーザーでは治療困難のため、信頼できるレーザー治療施設に案内あるいは紹介させていただきます。
肝斑への治療
肝斑治療は「刺激を最小限に抑えること」と「多方向からのケア」が重要です。
トランサミン外用薬(TAホワイトセラムMD)などを使用していただきながら、以下の治療を提案します。
1. ニードルRF(サーマニードルEVO)
極細の針から高周波(RF)を照射する最新の治療です。
従来のレーザートーニングで悪化してしまった方や、白斑(色が抜けすぎてしまう状態)が心配な方にもおすすめの選択肢です。
お肌の土台から再構築を図ります。
2. エレクトロポーレーション(spring) 7月初旬に導入予定
特殊な電気パルスを用いて、イオン導入では浸透させることができなかった高分子の美容成分(トラネキサム酸やビタミン、成長因子など)を、お肌の深部までダイレクトに届けます。
痛みやダウンタイムがほとんどなく、施術後すぐに効果を実感しやすい治療です。
しみ・そばかすへの治療
当院のジェントルレーズプロによるレーザーフェイシャルは「パラパラと無数にある小さなしみ」の治療を得意としておりますが、ある程度の大きさのシミまではシミスポット追加照射で対応して治療していきます。
シミの大きさや数によっては当院にはないレーザー(Qスイッチルビーレーザーやピコレーザー)での治療を勧めることもあります。
1. レーザーフェイシャル
「しみの種類が混在していて、何から手をつけていいかわからない」という方におすすめの、比較的ダウンタイムの少ないレーザー治療です。
1-2か月間隔で3-4回程度繰り返す方法がお勧めです。
- しみ・そばかす:メラニンに反応し、段階的に薄くしていきます。
- 肌質改善:にきびによる赤みの改善や、お肌のハリ・ツヤを蘇らせる効果も期待できます。
2. エレクトロポーレーション(spring) 7月初旬に導入予定
メラニン抑制効果や抗炎症作用のある有効成分を、針を使わずにお肌の深部まで浸透させます。照射治療後の赤みを速やかに鎮静させるだけでなく、血管へのダイレクトなアプローチをサポートします。
リスク・副作用について
レーザーフェイシャル
- 疼痛・赤み:施術中にチクチクとした痛みや、術後に数日程度の赤み・腫れが出ることがあります。
- かさぶた:しみの反応により、数日間薄いかさぶたができる場合があります。
- 色素沈着・白斑:非常に稀ですが、一時的な色の濃染や、逆に色が抜けすぎるリスクがあります。
- 毛包炎:施術後に一時的に毛包炎ができやすくなることがあります。
サーマニードルEVO
- 疼痛・赤み:施術中にチクチクとした痛みや、術後に赤み・腫れが出ることがあります。
- かさぶた:しみの反応により、数日間薄いかさぶたができる場合があります。
- 色素沈着:非常に稀ですが、術後の強い日焼けなどにより色素沈着を起こす可能性があります。術後のUVケアは必須です。
エレクトロポーレーション
電気刺激による微かな違和感が生じることがあります。
価格(自費診療)
| レーザーフェイシャル | 6,600円 (初再診料別) |
|---|---|
| レーザーフェイシャル(シミスポット照射追加) | 8,800円 (初再診料別) |
| サーマニードルEVO(肝斑) | 22,000円 (初再診料別) |
※肝斑治療での施術時は原則麻酔クリーム不要です。
| TAホワイトセラム MD 50ml | 5,720円 |
|---|




