皮膚科専門医・皮膚悪性腫瘍指導専門医の院長が、一般皮膚科からイボ・ほくろの日帰り手術、脱毛治療、肝斑やたるみ等の美容診療まで幅広く診療いたします。地域の皆様の「お肌のかかりつけ医」として丁寧な治療を心掛けます。

とびひ

とびひの基礎知識

『とびひ』の正式な病名は伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)と言い、細菌による皮膚の感染症です。汗疹やひっかき傷、外傷部に細菌が感染することで起こります。

ブドウ球菌や溶血性連鎖球菌(溶連菌と略します)などが原因菌です。子供に起こりやすいです。

とびひイメージ

とびひの治療方法

抗生剤の外用や内服が主たる治療になります。
外用だけでなく内服もしたほうが治りやすいです。

痒みが強い場合は、抗ヒスタミン薬の内服や場合によってステロイド薬を塗って、かゆみを抑えます。かきむしらないようにして、病変の広がるのを押さえてあげることが大切です。

とびひの注意事項

かきむしりによる滲出液で細菌が次々にうつります。プールの水ではうつりませんが、触れることで症状を悪化させたり、ほかの人にうつす恐れがありますので、プールや水泳は治るまで禁止してください。

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