皮膚科専門医・皮膚悪性腫瘍指導専門医の院長が、一般皮膚科からイボ・ほくろの日帰り手術、脱毛治療、肝斑やたるみ等の美容診療まで幅広く診療いたします。地域の皆様の「お肌のかかりつけ医」として丁寧な治療を心掛けます。

にきび

ニキビの基礎知識

にきびの最初の症状は、面皰(めんぽう)と呼ばれます。皮脂が毛穴にたまった状態のことを指します。

毛穴の先が閉じている白にきびと、毛穴の先が開いている黒にきびがあります。面皰が炎症をおこすと赤いぶつぶつ(丘疹(きゅうしん))となり、さらに炎症が進むと膿がたまったぶつぶつ(膿疱(のうほう))になります。

さらに炎症がひどくなると、皮膚の下に膿がたまった袋ができたり(嚢腫(のうしゅ))、硬く大きく触れる状態(硬結(こうけつ)あるいは結節(けっせつ))になったりします。炎症が治まって平らになっても、赤み(炎症後紅斑(えんしょうごこうはん))が一時的に残ります。この赤みは時間とともに消えますのでご心配ありません。

にきびイメージ

しかし、炎症が強いと、盛り上がったケロイド状の痕(あと)(肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん))やへこんだ痕(萎縮性瘢痕(いしゅくせいはんこん))が残ってしまうことがあります。

実際のにきびの症状は、面皰や丘疹、膿疱、炎症後紅斑などが混じっています。

にきびの治療方法

にきびには内服治療を用います。抗生剤や漢方薬を内服していただきます。

日本皮膚科学会のにきび治療のガイドラインに沿って、アダパレン、過酸化ベンゾイル、アダパレンと過酸化ベンゾイルの配合薬、抗生物質の一つであるクリンダマイシンと過酸化ベンゾイルの配合薬なども使用します。

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